May 17, 2010
卒業旅行の思い出に
卒業旅行といえば、大学や専門学校等の卒業記念に行くことが多いと思う。その時の仲間がなければ行くことができない。男同士でも、思い出として十分に価値があるのではないかと思う。数学とは異なり、また面白いと思う。一生の思い出の一ページへの卒業旅行がある人は、これからも話題が一つ多くなるというのだ。できれば年1回のご家族大勢の国内旅行をするようにしている。メンバーは私達三人の姉妹とその子供たち、時には親も参加している。今年は事情がなかなかつかず、弟、甥と3人で沖縄に行った。甥は今、中学生になってしまうので、すべて揃ってなんてのはもう無理なのかもしれないと思うとさみしく仕方がない。場合によっては、夫婦だけで国内旅行にでも行こうか。
◇「勇気を持って相談して」
集団予防接種を巡り、患者や遺族らが国に損害賠償を求めたB型肝炎山陰訴訟の口頭弁論が8日、鳥取地裁(遠藤浩太郎裁判長)であった。先月28日に国と全国の原告団が和解の基本合意書に調印してから県内では初めての弁論。基本合意に沿って、速やかに個別の和解手続きを進めていくことなどが確認された。【田中将隆】
今後、カルテなど予防接種を受けたことを証明できる資料を弁護団が国に直接提出。和解できるかどうか個別に判断していく。最短では、次回期日の9月28日に正式に和解が決まる患者が出るという。
弁論後、山陰訴訟弁護団と原告は鳥取市東町2の県弁護士会館で会見した。県内在住の50代女性は、長女を妊娠した際の血液検査で感染が発覚。6年前に慢性肝炎を発症した。毎月の通院や薬代、年2回の精密検査など医療費の負担が大きいという。「薬は一生飲み続けなくてはいけない。裁判に不安はあったが、医療費が重くのしかかる老後のことも考えて提訴に踏み切った」と振り返る。「裁判は、強い気持ちがないと向かっていけないような印象があるが、今は(国との基本)合意にも至っている。悩んでいる人は、勇気を持って(弁護団に)相談してもらいたい」と話した。
また、重度の肝硬変となり6年前に肝移植を受けた県内在住の40代男性は「薬が効かなくなり、保険適用外の臨床実験薬を使っている。副作用で顔が腫れ、体調は日に日に悪くなっていく。和解が長引いてしまうと、悪化する人もいる。速やかに和解して、賠償してもらいたい」とコメントを寄せた。
20日の全国一斉提訴では、県内でも数人が提訴を考えているという。弁護団は、高橋敬幸法律事務所に専用の相談ダイヤル(0859・30・2002)を設け相談を受け付けている。
7月9日朝刊
【関連記事】
B型肝炎訴訟:和解金財源「増税も」 厚労相が会見
ひと:佐藤哲之さん B型肝炎訴訟の全国弁護団代表
B型肝炎訴訟:和解基本合意 治療費負担重く課題残る
B型肝炎訴訟:和解の基本合意書調印 首相が原告に謝罪
B型肝炎訴訟:和解へ基本合意書に調印
府立嵯峨野高(京都市右京区)は8日、2月14日に実施された同校の入試問題(適性検査)の数学で、中学校学習指導要領の範囲を超えた問題があったと発表した。受験者436人全員に加点したが、合否判定には影響なかった。
同校と府教委によると、不適切な出題があったのは京都こすもす科の数学の適性検査。多面体を回転させた時にできる立体の体積を求める問題で、高校の積分の知識がなければ解けない内容になっていた。配点は7点だった。またこの問題について同校が公表した解答例も誤っていた。6月28日に学習塾からの指摘でわかった。
本来の正解を答えた生徒は2人いたが、全員が誤答として処理されていた。同校では全員に7点加点。合否判定に影響はなかった。
同校の斉藤和彦校長は「チェック体制を強化し再発防止に努めたい」と話している。【野宮珠里】
7月9日朝刊
【関連記事】
中学の教員とペアで 小学5、6年生の外国語活動 担任の不安解消に
新聞で学ぼう:授業ルポ 大阪市立昭和中学校
興味の違い発見を 漢那小、授業研究で新聞活用
みやこ・豊津小で大会 楽しく運動能力向上 /福岡
記者と学校交流:新聞の仕組み、4年生に説明−−さいたま・沼影小 /埼玉
◇感謝の気持ち、宣誓に−−野球ができることは当たり前ではない
第93回全国高校野球選手権京都大会(府高野連など主催)は9日、京都市右京区のわかさスタジアム京都で開幕する。同スタジアムで8日、開会式のリハーサルがあり、出場78校のプラカードを掲げる洛西高(西京区)の女子生徒ら約100人が、歩き方やプラカードを持つ位置などを確かめていた。近畿地方の梅雨明けが発表されたこの日は、グラウンドに太陽が照りつけ、京都地方気象台によると、京都市では午後2時26分に最高気温34・3度を記録する真夏日に。生徒たちも水分補給をしながらのリハーサルとなった。
開会式では、嵯峨野高2年、木村友香さん(16)、堀川高2年、大井ありささん(16)、紫野高2年、田中沙穂さん(17)の3人が司会進行を担当する。入場行進で各校名を読み上げる木村さんは「聞いている方にとっては78校全てが一つ一つ大事な名前。皆さんへのエールとしてしっかり頑張りたい」と話した。
選手宣誓を練習した京都外大西の佐藤優太主将(3年)は「内容はチームみんなで考えた。僕たちが野球ができることは当たり前のことではない、という感謝の気持ちを込めて宣誓したい」と話した。
開会式は午前10時から。入場行進では、各校に先立って「がんばろう!日本」と書かれた横断幕が掲げられる。正午から、球児たちの熱戦が始まる。【花澤茂人】
7月9日朝刊
【関連記事】
高校野球:元の仲間と甲子園に…避難の岩手から福島に帰る
夏の高校野球:地方大会展望/5止 大阪−攻守充実の履正社/徳島−城南に勢い
雑記帳:頑張れ広尾高野球部 観光協会が応援の「吉十勝」Tシャツ
第93回全国高校野球:岐阜大会 甲子園懸け、きょう開幕 /岐阜
第93回全国高校野球:宮城大会 きょうKスタで開幕 /宮城
WriteBacks
writeback message: Ready to post a comment.