Jul 27, 2009
敷居が高く、需要が高い職種"webデザイナー"
webデザイナーは世界的なインターネット社会と現在では、目標としている人があまりにも多くの専門職の一つですが、web関連の職種はたくさんありますが、webデザイナーは、ウェブサイトのデザインなどを扱うためのデザインセンスが必要と敷居が高い職種だそうです、目標のある方は、デザインセンスに磨きをしましょう。会社でレシピを投稿してくださいという依頼が来た。社内報への掲載のための記事の作成です。私は昨日の鶏丼を作って何とか記事を作ることができたが、あまりにもWeb制作にはまってしまって、育児をまったくしていないことに気付いた。 Web制作をしていると没頭してしまうことが多いので、これからは注意したい。
【レールヘブン】
旅の面白さは「達成感」を感じることにある。目的地が遠いほど、旅行日数が長いほど、道のりに困難がともなうほど、達成感は増す。伊能忠敬は測量旅行を何度も重ねて日本列島の全像を明らかにしていった。旅の達成感は回を追うごとに大きくなっていったのだろう。
今回の稚内行きは、偉人と比較するにはあまりにもちっぽけな旅だ。しかし、飛行機が当たり前の時代に、1600キロ先の目的地に鉄道と船で達するのも珍しい。台風による寝台特急の運休というトラブルも、振り返ってみれば達成感をより大きくしてくれたできごと、とも思える。
特急「サロベツ」は遅延が生じた対向列車との離合を済ませ、豊富を約20分遅れで発車した。ここから終点の稚内まで40分かかるのに、何となく荷物をまとめ始めた。40分の所要時間といえば上りの東海道線なら戸塚−東京に相当する。東京へ行くのに大船あたりから乗って、いきなり戸塚で降りる支度を始める人はいないだろう。6時間に及ぶ「サロベツ」の旅が残り40分を短く感じさせたようだ。
18時30分すぎ、とうとう日本最北端の駅、稚内に到着した。かつて味わったことのない達成感である。これで十分満足だったが、実はこの街で、鉄道にまつわる素晴らしい出合いが待っていたのだ。(久保木善浩)
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【上海余話】超高層ビルの呪い
モメにモメていた東京証券取引所と大阪証券取引所が、合併時期を来秋とすることで最終調整していることが7日、分かった。
合併でできる新会社の最高経営責任者(CEO)には東証の斉藤惇社長、最高執行責任者(COO)に大証の米田道生社長が就く方向だ。近く両社のトップが会談し、月内の合意を目指す。
東証が株式公開買い付け(TOB)により大証を子会社化した後、合併する。統合比率は大証1に対し、東証を2とする案を軸として、株式交換比率を詰める。
東証は非上場のため、TOBによって大証株の50%超〜66・6%を上限に取得し、大証の上場を維持。大証を存続会社として合併した後、持ち株会社の下で、各事業を現物株やデリバティブ(金融派生商品)を扱う子会社などに再編する見通しだ。統合構想は今年3月に浮上したが、統合の比率や手法をめぐり協議は難航していた。
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【ニッポン病院の実力】
腎臓がほとんど機能しなくなる「腎不全」に至る病気はいろいろ。かつては、炎症が続く慢性糸球体腎炎による腎不全が多かったそうだが、食の欧米化など食生活の変化に伴い、糖尿病の合併症のひとつ糖尿病性腎症や、長年の高血圧で腎臓の血管がダメージを受ける腎硬化症などが増えているという。そんな原因となる病態は「慢性腎臓病」(CKD)と称され、腎不全に至らないための治療が重要になる。
一方、腎不全になってしまった場合は、人工的に血液をろ過する人工透析が不可欠。その方法は、医療機関に通院して受けるだけでなく、自宅で自ら行う腹膜透析なども普及。さらには、身内から腎臓の提供を受ける移植もある。いずれの治療でも最先端で、国内トップの実力を誇るのが、東京慈恵会医科大学附属病院腎臓・高血圧内科だ。
「国内では年々、人工透析を受ける患者さんが増え続けています。私たちは、CKDの患者さんに対して、当院の糖尿病・内分泌内科と連携し、できるだけ人工透析に至らない医療を提供しています。しかし、すでに腎不全に移行している患者さんもいるため、その方々への治療も、外科と協力しながら選択肢をそろえているのです」と、副院長を兼務する同科の細谷龍男教授(64)は説明する。
同科は、1970年代に国内で初めて腹膜透析を導入した。人工透析は医療機関で、週に3回4〜5時間受けなければならないが、腹膜透析は毎日自宅や職場で行うことが可能。仕事を続けながら在宅医療で透析が受けられるようになっている。また、最近では、人工透析のポータブルな機械を自宅に置き、人工透析そのものを自宅で可能にした方法もあるそうだ。
「日本で一番良いと思えるレベルの医療体制を整えています。腎不全に至る病気はさまざまですから、どのような病気に対しても、専門的な知識を持って対応できます」(細谷教授)
国内の人工透析患者数は約30万人。10年前よりおよそ10万人も増え、右肩上がりに増加している。腎不全の治療もさることながら、それに至らない医療の提供の重要性も日に日に増している。CKDに関わる生活習慣病の治療薬は山ほどあるが、その選択と患者への食生活の見直しなどの指導も大切。そこで、的確な診断と治療方針を決め、患者が自宅近くのクリニックで治療を受けられるように、細谷教授は「病診連携」にも力を入れている。
「何事も最初が肝心だと思っています。CKDに至る病気も、患者さんの生活環境もひとりひとり異なるだけに、テーラーメード医療こそが必要だと思っています」
こう話す細谷教授の夢は「CKDを治すこと」。腎不全を防ぐのはもちろん、健康な腎臓を患者が取り戻せるような研究にも力を注いでいる。(安達純子)
<データ>2010年実績
☆外来患者数約4000〜4500人/月
☆腎生検数約120例
☆生体腎移植約10例(これまでの実績100例以上)
☆病床数約50床
☆透析ベッド数18床
〔住所〕〒105−8471東京都港区西新橋3の19の18 (電)03・3433・1111
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